アマリリスの派手な朱色が目立つ。
大切に育てられている。↑などこの家で一番目立つ場所に配置されている。
結構強靭な植物かも。
家から最もも近い幹線道路をまたぐ陸橋↓
橋の向う(東北)側には10階建てのマンション
↑は橋の西側北側の角を写している。すぐ北にはローソンがある。
同じ角を橋を渡った所(10階建てマンション側)から写している↑
道路と橋の接続でできた空間に
土溜りが出来てそこへ球根が落ち込んだ。丹精込めた管理鉢と同じ程度の花が咲いている。
アマリリスを育てた経験はないが、4月に球根を植えると1か月で開花するとか。
↑で「丹精込めて」と書いたが修正する必要があるかも。
シモツケ
旧の県立塚口病院の西側の高級マンションが提供した遊歩道
廃棄前のカメラとは思えないほどうまく写った。それでもフォーカスは甘いかも。
この遊歩道はかなり優雅で、遊歩道は木道である。
学名の属名「Spiraea」はギリシャ語で「螺旋」を意味し、果実が螺旋状をしていることに由来する[8]。種小名「japonica」は「日本の」を意味する[19]。 和名の「下野」は最初に下野国、現在の栃木県で発見されたことに由来する[6]。
鹿の食害にあって多くの県では絶滅危惧種になっているらしい。
庄下川の菜種(セイヨウカラシナの種)
依然にも触れたが、例年は3月に岸辺の草刈りがなされ、大株になり始めているカラシナの茎が伐られ菜の花はあまり見かけなかったが、今年はボランティア刈り手の高齢化のためかそれがなされず(高齢者雇用センターの有料作業であったなら、昨年暮れの芦原の大規模整地で予算を使い果たした結果かも)、庄下川上流(X橋から生島橋まで)は一面の菜の花畑になった結果が今現れている。
来年は下流域を含めて一層の菜の花畑が拡大してゆくはず。
久し振りにみた風景↓
「論稿(観察記録)庄下川の生物相」の観察範囲から少し外れるがショウブ
キンシバイやビヨウヤナギなども咲き始めた
最近はヒペリカム・カルシナムと呼ばれるものも普通に見られるようになっている。あまり背が高くならないから好まれるのかも。
ヒナキキョウソウ やたら増えている