今年はまだルミナリエに行っていない。御堂筋のイルミネーションも見ていない。
JR三宮駅南側のイルミネーション
ミントビル8階の店はかなり荒らしている。オイスターの店は予約が取れなかったというので、
今日はホンデュー。ワインは赤(ボルドー)2本、白(ドイツ 黒猫)1本
イルミネーションは句会の2次会終了後に、見学というより、帰路の傍ら。
句会への提出句
「災」の一字の滴り散紅葉
歳の市手を打つ音のよく響く
国土強靭ならず南天の実が落ちる
むかしむかし白砂清松トベラの実
寒い日だったが、酔ったせいか、夜は寒さが緩んだように思った。
ルミナリエ会場までは↑の地点からは徒歩15分以内。やや飲みすぎ現象が出てきたので、
そのまま阪急三ノ宮駅へ
↓向かいのビルはSOGO
このロゴはいつまで?
H2Oも財務はかなり苦しいのではないかと思う。
ゴーンさんは確信犯。検察の裏も表もよく知っている弁護士(団)に、「若手が」対抗できるかどうか。
グレー、不起訴の予感。
句会の席上へ↓のようなコピーを持参
句会の常連の中に書道会の理事職などを勤めている方がおられるので、
読んでいただけるかと。
↑は尼崎藩主で同時に俳諧にも造詣深い
松平忠告(俳号 一桜井亀文)の句集そのものではなく、句集の写本(の一部)。
期待以上の成果あり。書道の先生となると90%以上読めるのである。
例 最初の句 「元日」は誰でも読める。その後の「の」も読める。「人」という字も。
「元日の心を学べ人こころ」
4句目は「心まで洗ふが如しはつ手水」
次にお会いするときには、全頁を持参する予定。
尼崎あんかけチャンポン冬日差
画像は、独自の進化を遂げた「尼ちゃん」より