山又山山桜又山桜 阿波野青畝
作東バレンタインパークの桜
4月12日朝
ここの桜は、菌に冒されている。
↑ほとんどすべての樹がこの状態である。
4月11日午後 美作 水道公園
いずれも樹はまだ若い。ようやく美作観光案内に登場するも、まだ観光客を誘引するほどの
ものではない。
公園の駐車場からは湯郷のサッカーの試合がただ見出来る。
↑ただ見用のベンチまで用意されている。
4月19日には、ここで湯郷ベルと日テレベルーサの公式試合が開催される。
グリーンもたちまち毛羽立つであろう。
法輪寺という名の桜↓
愛の村パーク
残念ながら醍醐桜は雨のために出かけるのを断念。
キランソウに関するウィキペディアの解説
家の近くでは1か所だけでこの花をみることができる。
今回の美作行では数か所でみることができた。
カタクリ公園へ行くために車を止めた道路わき、石垣の下にも咲いていた。
↑撮影者 ワイフ スマホ
作東バレンタインパークの桜
4月12日朝
ここの桜は、菌に冒されている。
↑ほとんどすべての樹がこの状態である。
4月11日午後 美作 水道公園
いずれも樹はまだ若い。ようやく美作観光案内に登場するも、まだ観光客を誘引するほどの
ものではない。
公園の駐車場からは湯郷のサッカーの試合がただ見出来る。
↑ただ見用のベンチまで用意されている。
4月19日には、ここで湯郷ベルと日テレベルーサの公式試合が開催される。
グリーンもたちまち毛羽立つであろう。
法輪寺という名の桜↓
愛の村パーク
残念ながら醍醐桜は雨のために出かけるのを断念。
キランソウに関するウィキペディアの解説
キランソウ(金瘡小草、学名: Ajuga decumbens)は、シソ科キランソウ属の多年草。道端などに生える雑草。
根生葉が地面に張り付くように広がることから、ジゴクノカマノフタともいう。
全体に毛が多い。茎は高く伸びず、草全体がロゼット状に地表に張り付いて円盤状の形になる。伸びる茎は斜めに地表をはうが、そこから根を出すことがなく、その先端部はやはりロゼット状に葉を広げ、花をつける。シソ科では珍しく、茎の断面が丸い。
葉は、基部のものでは長さ4-6cm、幅1-2cmで、広倒披針形で、先端側が幅広く、基部は次第に狭くなる。また葉の縁には波状の鋸歯がある。表面は深緑でつやがある。
花は3 - 5月に開花し、腋生で、茎の先端近くの葉の基部から生じる。濃紫色の唇形花で、上下二つに分かれた上唇はごく小さい。下唇は平らに大きく発達して三裂、特に中央の裂片が長くつきだし、先端は切れたようにまっすぐで、中央が切れ込んだようになって浅く二裂する。
家の近くでは1か所だけでこの花をみることができる。
今回の美作行では数か所でみることができた。
カタクリ公園へ行くために車を止めた道路わき、石垣の下にも咲いていた。
↑撮影者 ワイフ スマホ