ある地域では鵜を追い払うのに四苦八苦している。
わが地元の川では川鵜はそう嫌われてはいない。
大集団にはなっていないからであろう。
昨日見た川鵜の様子を妻に語ると
(未だお粥生活だが気力は復活)
連れて行けというので、
一緒に(とはいえ私は徒歩、妻は自転車)外出。
昨日の画像 鳥は、カルガモ、コサギ、川鵜、カササギ。 今日はそれにかもめ(ゆりかもめ)1羽追加。
鳩と雀と鴉は無視。
鷺と鵜は敵対関係にはないようである。
というより庄下川でみる鳥はみな仲がよい。
近づいてきた同類、他類の鳥を追い払うようなしぐさをみたことがない。
鳩、雀、烏なども
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小鷺でも水面近くを羽を広げて飛ぶ姿はなかなかあでやかだが、
画像を得るのは難しい。
庄下川の最上流で見かけるのは珍しい。かもめ
さらに数キロ下流へ行けば橋の欄干に群れ並んでいるとか。
この花は、ギョリュウバイ 猫缶さんありがと。
ここにはスペアミントは写ってない。
近所で見るものと葉が違うように見えたがすべて仏の座。
昨日アップして今日もう一度確認した後の訂正。
↑は黄金カズラ。 初雪カズラによく似ているが。
鵜だけなら例句500句近い。最初の100句(ダブり放置)
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