聖マルコがパン職人の守護の聖人かどうか調べてみた。パン職人の守護の聖人は別にいるようである。聖オノレ。
聖マルコはベネチアの守護の聖人である。
どうして聖マルコか。20日の夜、長女一家と八景島のサンマルクへ行った。
そこで、表の英語の看板で、サンマルクという店名が聖マルコを指していることを知ったからである。
勧められるままに、「女子会コース」を選択。男性が注文してもかまわないらしい。
プラス280円で、10種類のスイート、一度に3種まで、何度注文してもいいらしい。
パンは小さいが、いくらでも注文可能。私、たぶん、8種類8個注文した。
途中で、何度も追加注文を断った。新しいパンが焼けると、皿が空いている客に勧めに来る。
それが終わってからのスイートである。
1回目は直ちに、ティラミスとマンゴパフェとレアチーズを躊躇なく注文。
4人ででかけたので、1回の注文で、12個のデザートが届く。
結局、4回、48個注文した。さすがの11歳児も4回目のコースでは手が出なかった(ように思う)。
一番健闘したのは、目下、ダイエット中であるはずの11歳児のパパであった。
近くのテーブルを見ると、生ビールなど注文しているグループがある。パンが後から後から押し寄せてきて、デザートもあるというのに、
ビールを注文するとは?
夕刻8時前に、花火会場のある方へ移動。
花火は8時半からというのに、人々が出口の方へ急いでいる。
↑の画像とは違うもの(横向いた姿)が、ラインで留守宅辺りへ送られたらしい。
11歳児宅へもどって体重計に乗ると0.8キロ前夜を上回っていた。
雷雨接近ということで、花火は中止。
以上、20日の夕刻以後の記録。
以下は21日(今日)の帰宅時間が遅い場合に備えて、投稿しておいた、
17日の祇園祭巡行の紹介part 3