20種以上の種の混合を直播した結果
種を選別したわけではないが、↑ではファセリアとヒメキンギョソウ(リナリア)が目立つ。
二つのプランターでは代表プランツが違う。ここではディモルフォセカとストロベリーキャンドルが目立つ。
↑街角のディモルフォセカ ↓公園の小花壇
今日見たもの。これもアフリカキンセンカの種類であろうが、品格は上。
アフリカンデージーという名もある。
花茎に葉がついていない。
これはそれほど新しいものではない↓オステオスペルマム
門前植栽地にびっしり茂らせておられる家のもの
よく見えないが、花茎に葉がついているはず。
リビングトンデージーも同じような花付き
都市緑化植物園で見た花
カナガルーポウという花札あり
カンガルーポーは、カンガルーの前足のような形のユニークな花を年1回咲かせる多年草です。花は茎とともに細かい毛が密生し、細長い筒状で、先端が6つに裂けています。花は穂のように何輪も連なり、横向きに片寄ったような独特の開き方です。葉はアヤメのような剣状で、花茎は1本のものと枝分かれするものとがあります。
カンガルーの前脚といわれればそんな感じも
春隣向き合うて立つカンガルー/高澤良一
カンガルーポーの木の花飛交うて/高澤良一
今日の桜
入学式はあったのかなかったのか
ABC問題からの発想
C小なりDのq乗花筏
ここでCとは花筏の構成単位(花びらの数) Dは複数の桜木による落花供給数 qはq>1
ウコン
ウコン桜物干し台の横で咲く
さらに咲き進んだ樹