門前のプランター
切りもどしの時期かも
ただし過去一度も切り戻しに成功したことがない
株数の少なかったプランターのものは台風で少し傾いたが葉は健康そう
プランターの下
ポリゴナムがはびこっている
花も少しは咲いている
近所にも、尼崎市内でもよく見かける風景。家の前の広い涸れ水路にびっしりはびこっているのも珍しくない。
我が家の家の北側の塀沿い
めずらしく綺麗である。数えるとポリゴナムが30株位芽吹いていたのをスコップで削り取った。
2週間ほどたってしゃがみこんで眺めると
早くも削りのこした根から新芽が出ている。これまた数えると６株。
左のものはノゲシであろう
ベゴニアはやつれている
葉が枯れ落ちて、新芽がでている。根腐れであろうか。
葉が緑葉になっている。銅葉のはずが。
どれも良くない
綿は毎年継承している種以外に、尼崎市内でいくつか採種。↑のものは我が家伝来のもの。
バジルと一緒にになっている
白のセンニチコウ その横の綿は緑化植物園で栽培していた品種だと思う。
背の高い方はまだ咲いていないが赤色のよう。
矮性種。赤花。どこで採種？近隣公園かも。
ＮＨＫ 趣味の園芸：
ルエリアは熱帯アメリカに約150種類ほどありますが、そのなかで育てやすく花や葉が美しい一部の種類が観賞用に栽培されています。花はラッパ状で、四季咲き性の種類が多いですが、冬から春にかけて開花するものもあります。コンパクトな株姿で咲く種類が多く、鉢植えに適します。
しばらく休んでいたがまた咲きはじめた。
地所にマンションを建て、1階部分にお住いの家。
「育て方ボックス」
ルエリアはルエリア属キツネノマゴ科の多年草で生息地はアメリカ、アジア、南アフリカの熱帯地域などです。その名前は、フランスの植物学者ジャン・リュエルにちなんで名づけられたと伝えられています。花言葉は「正直」、「愛らしさ」、「勇気と力」などがあります。比較的小さな花をつけるその様子は「愛らしさ」そのもので、品種的に丈夫に育つためか、力強く生育するところから「勇気と力」の花言葉が贈られたのが容易に推察できます。また、8月14日の誕生花でもあります。
葉が大きいのはセンダングサ。 穂先に花が咲いているように見えるはオオアレチノギク
旧の県立病院の北側、かつては病院の職員寮であったところ。
花が閉鎖花ならばオオアレチノギク。そうでなければヒメムカシヨモギ。
閉鎖花に見えるが、絶対的自信なし。
下草はエノコログサとメヒシバ
病院跡地に建ったマンション 西側には新しい病院。
病院の西はかなり古くからあるマンション
私立の新病院は県立病院の跡地の4分の一位の地所である。
管理放棄の駅前の大コンテナ
メヒシバ一色
草の名はおおむね同定できるが１００％ではない
↑は狗尾草だと思う。その周りに、かたばみ、オニタビラコ、メヒシバが見える
草は、カラフルな花が咲くものは、「ソウ」と読み、花色が目立たないものは「クサ」、「グサ」と読むと
思っているが絶対的基準ではない。
雄日芝、雌日芝では例句なし。
「力芝」で1句
その上に雲の浮きたる力芝 佐々木六戈 百韻反故 冬の皺
日本キリスト教団の教会。
牧師一家を養わなければならないから、信徒(団）の負担は大きい。
新しい、女子大付属の幼稚園 この場所には中学高校があったが、中高が西側のグランド（の一画）へ移転
↑幼稚園があった場所
マンションが建つようである。３７戸。敷地は１２００㎡
目下はエノコログサとオオアレチノギクの天下。