朝の早い段階で、今日の昼は、冷凍ピザの解凍もので、
夜は、昨日貰ったものを賞味と決定。
するとまたもう一品、敬老の日祝賀品受領。
よって明日のお茶漬けも決定。
よってもって今日の夕食のメインディッシュは、スープ
飲物は、コープの「ただの炭酸水」。
メインディッシュ オマールエビのスープ
冷凍パン
オリーブオイルはノンフィルターのイル グレッツォ これはコストコで953g入り2本セットで買ったもの。市販価格の半値以下であるのは確か。
ともかく今日はスープがメインで、明日はお茶漬けがメイン。
- オリーブの島を恋ひ来し避寒かな 鎌田沙華
- オリーブの残り実さむし風の坂 五十崎朗
- ゆつたりと水脈オリーブの咲く島へ 宮津昭彦
- オリーブの花咲き満ちて過疎の島 佐藤信子
- オリーブの島より女礼者来し 小路智壽子
- 秋行くとオリーブ林の銀の風 石田 波郷
- オリーブの空まつしぐら初燕 壺井 久子
- オリーブの木群やはらかに靡きゐる平戸の島は海にぬくもる 白石昂
- オリーブの実を食べ神話ふりだしに 上田日差子
- 日本のオリーブの木と暖炉かな 依光陽子
- オリーブの木のみな斜め五月来る 大石雄鬼
- 神宿るてふオリーブの実の苦かりき 赤尾兜子
- オリーブの種子ほろほろと陸さみし 対馬康子 愛国
- 船出づるオリーブ林花のかた 玉置笑子
- 海上を往く太陽にオリーブ咲く 三好潤子
- 西班牙の花オリーブのひかりかな 佐川広治
- 神木にしてオリーブは愛の花 大島民郎
- オリーブの銀緑叢中夏帽子 福永耕二
オリーブ・オイルの例句なし。
ノンフィルターのオリーブオイル敬老の日
近くで、もっとも園芸活動に精励なさっているお家
家の側面にも多くの樹や多年草の花が植えられている。
そこで彼岸花が赤い蕾を付けている。9月も下旬なのだと思う。
今年は美作の彼岸花を見ることができないかも。
お家の門周辺にも今は花は少ない。
といっても家の前の溝の上を中心に種類は豊富
そのお家から100mほど駅の方向に歩くと、薔薇に専念しておられる家がある。
1階を住居にしてその上に高層マンションを建てられたので、庭の広さは減少したが
外回りには、薔薇以外の花も
園芸店では、ニチニチソウではなく、ビンカという名で売られている。
高性のルエリアは盛りを過ぎた。