昼はたこ焼き。
小麦粉450グラム
15個焼けるたこ焼き器で、5回分。5回目は少し粉不足で計70個
食べた人6人。
夜は焼きそば。食べた人6人。
その間に夕方の公園めぐり。
たこ公園
↑公園の横を流れる川は富松川
この川には橋が無数にかかっている。ほとんどすべてが私橋。個人住宅用の橋である。
道の反対側から見ると
富松中央橋の西には幼稚園
富松川の上流で分流となった流れが、ここで、東富松川へ流れ込む。
最近は堰で流れが止められている。
どこかの田圃へ水が供給されているのであろうが、
まだその構図が飲み込めない。
↑東富松川へ流れ込む水(これは富松川の水)
水がせき止められたことによって生じた流れ↓
このあたりは「富松一寸豆」と称する花作り(ボランティア)グループの縄張りで、付近では一番良く管理されている。
東富松川右岸沿いに公園がある。
↑東富松公園
東富松川を境に東が塚口町、西が富松町
小学1年の世話係の中1は青息吐息
もう一つ公園訪問
辰巳台公園
12歳児はさるすべは知っている樹花。今日教えたのはランタナ。
母親は、12歳児がノート作成に取り掛かろうとしないのでやきもき。
ランタナの和名は七変化であるが、七変化はまた紫陽花の別名でもある。
俳句検索を「七変化」で検索
いずれも紫陽花を詠っている。
山田弘子さんの句は?紫陽花ではないかも。道の名である。くねくね曲がっている街道筋であろうか?
ランタナでさえ、歳時記には未登載なのか?
ランタナの七色の濃し夕茜
散歩途上でランタナの名を教え
溝蕎麦の覆う屈折札場辻
午後11時近いのに、二人ともまだ起きている
午後11時半 かたわれはまだ起きている