ウィキペディアの解説。「東粟倉村」
東粟倉村(ひがしあわくらそん)は岡山県北東部に位置し兵庫県と境を接していた村。現在は合併により美作市となり、旧村役場は美作市役所東粟倉総合支所となっている。
地理
中国山地に位置し山林と高原で占められている。村の東部、兵庫県宍粟郡千種町(現・宍粟市)との境界には県内最高峰の後山(1345m) がある。道仙寺が管理する女人禁制の修験道の霊山である。
歴史
沿革
- 1889年(明治22年)6月1日 - 町村制施行により後山村・中谷村・青野村・太田村・野原村・吉田村・川東村の7村が合併し吉野郡東粟倉村となる。
- 1900年(明治33年)4月1日 - 吉野郡が英田郡と合併し、新たに英田郡となる(英田郡東粟倉村)。
- 2005年(平成17年)3月31日 - 英田郡美作町・大原町・作東町・英田町、勝田郡勝田町との合併により美作市となる。
教育
- 東粟倉村立東粟倉小学校
- 大原町東粟倉村組合立大原中学校 (大原町)
現在は両校とも美作市立
交通
- 村内を走る鉄道、高速道路はない。
- 村内を走る一般国道:国道429号
- 村内を走る県道:岡山県道・兵庫県道556号後山上石井線
町も同じで、まちと読むのか思っているとちょうと読むのが正しい場合がある。
留守中に宅配便があったようで、電話するとすぐに再配達してくれた。
↑東粟倉村の説明: 宮本武蔵誕生の村に「隣接し」がいい!
送り主が美作市になっていたので、急いでデジカメ撮影。
担当者は入札で品物を選ぶのだろうか?それとも旧6ヶ町村均等配分に重点を置くのであろうか?
ふるさと納税の還元である。
地産米と愛の泉の水を使ったものというのがウリ。
愛の泉、なんどか利用したが、20リットル単位だから業者さんみたいなのが利用されている。
そのおこぼれで十分で、10リットル入りポリ缶だと2つ用意せねばならない。
僅かな距離だがそれを車まで運ぶのが難儀で、最近は余り近寄らない。かならず沸かして飲めという注意書も気になる。
ペリビドールへも熊が怖くて最近は行っていない。
本日夕食は、寒いので、鴨なべ。そこへ早速、小餅を4つ利用させてもらった。
午前午後は、神戸市北区の施設のクリスマス・パーティに参加。冷たい雨。今にも雪に変りそう。外気温は5℃以上あったので雪にはならず午後からは雨も小ぶりに。
食事会の後、いくつか余興的な催しがあり、コーヒタイム
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