いつもの焼きそばを焼く鉄板で今日はナポリタン。
私の出番なく見学。ために画像は沢山撮れた。
麵を鉄板に載せるや否や特製ソースをかけて
焼き上がり
キャベツともやしの代わりに、玉葱とピーマン。豚肉の代わりにソーセージ
となれば、タコ焼き器では、ベビーカステラ
大正10年ごろ、兵庫県西宮市辺りでベビーカステラが生まれたと言われている。当時はこの焼き菓子に名前が無く、ベビーカステラを焼く機械(焼き型、鍋)にベルが付いており、ベルがチンチン鳴るのでチンチン焼きと言われることが多かったそうである。その他、機械(焼き型、鍋)を回したときに出る音に因んでギーギー焼きなどと呼ばれていた。ベビーカステラと言う名前は、小さなカステラの意味で昭和29年に三宝屋が名付けた。(ウィキペディア ウィキの以前の解説を訂正している)
クリームかけてはちみつもかけて甘い甘い
本日一番先に売り切れたのはベビーカステラであった。
カステラ俳句という節を持つ「俳句季語一覧ナビ」からの引用
カステラの老舗灯す夏暖簾/中尾杏子
カステラの端より乾き女正月/長島たま
カステラの語源に諸説秋高し/川崎展宏
花桐にカステラ甘き露台かな/久米正雄
カステラと聖書の厚み春深し/岩淵喜代子
カステラの皮の色して木菟眠る/大石雄鬼
カステラの裏のざら目や万愚節/中尾杏子
卓上に厚きカステラ誓子の忌/加藤白狼子
桐の花遠くに見えてカステラ切る/瀧春一
桐咲くやカステラけむる口中に/原子公平
カステラが胃に落ちてゆく秋の昼/大野林火
カステラに沈むナイフや復活祭/片山由美子
棕櫚の花はらはら零れカステラも/高澤良一
カステラの黄のふんはりと文化の日/中嶋秀子
蓮如の国みのり田カステラより厚し/熊谷愛子
カステラの一トきれさへやクリスマス/久保田万太郎
たこせんも新メニュー
ベビーで検索したがベビーカステラは登場しなかった
- 子は亡くてやはらかく折るベビー毛布 蓬田紀枝子
- ベビー靴の子を福藁に抱きおろす 俵土紀子
- 色鳥やケーキのやうなベビー靴 轡田 進
- 煤逃げの真白きベビー毛布かな 山崎ひさを
- 春の土踏むはじめてのベビー靴 山田弘子 こぶし坂
ナポリタン、私は2皿食べたが、↑は売れ残り。
一番残ったのはハヤシライス
実はまだ1鍋残ったらしい。
私はナポリタン以外に、ベビーカステラ、ご飯の量を減らしてもらったハヤシライス、たこせんはパスで、コロッケ一つでお腹いっぱい。
ケーキはパスで、コーヒのみ。ピザもあったがそれもパス。花壇用に用意されていた煉瓦を利用してピザ窯を作成したもの。スープもあったが
これもパス。
出し物もあり天気もよく大賑わい
ボランティアグループの熱演
園内の花
入口は花鉢いっぱい
花壇
ダリア
今日は家から神戸北区までの間
赤信号毎に撮影
塚口3丁目の信号 家を出て最初の信号で
各駅停車ではないが、よく止まった。家から高速の入り口まで30分
伊丹市へ入ったところでまた赤
100メートルもいかない次の信号でもストップ
そのまた次の信号でも
めずらしいくらいついていない
ここまでくると山が見える 昆陽4丁目
この信号を左へ曲がれば俳句仲間の家
一番写したかったところは青信号で、ここからは甲山が見える。尼宝線と呼ぶ、尼崎宝塚を結ぶ、
尼崎市の最西部を通る主要南北線。
交通取り締まりを任務としない警察官が交通違反を摘発することは出来ない。
スマホいじくるのは違法行為だが、赤信号で📷操作するのは取り締まり対象ではない。
同じ通り。写集った場所の一部は帰りに撮影可能だった。
桜紅葉
対岸も。満開の時期に歩きたいと思いながらまだ実現しない。
昆陽池公園からは近いが、公園に来ると公園内を歩くだけで疲れてしまう
川は天神川。武庫川へつながる
以上2枚は帰路撮影
伊丹市から宝塚市へ入るあたり
有野インター インターは西宮市だがインターを出て最初の信号は神戸市北区
ここから後はすいすい。画像なし。もう1箇所コスモス畑を撮りたいが今日も実現せず