イヌ麦
カラス麦
ネズミ麦
ホソムギ
イヌヒエ
ヒエガエリ
スズメノヒエ
メヒシバ
いずれも解説では日本全国ごく普通に見られるらしい。
(画像は私のものではない)
私は、メヒシバ、カラスムギ、イヌビエは識別できると思っている。
画像で見るかぎり、ヒエを含めて庄下川沿いの草むらでいずれもみたことがあるように思う。
昨日の句会での投句作品
アネモネのムニャムニヤムニャと成功談
代理人が受け取りに来る山笑う
我が家から庄下川へたどり着く一番の近道で出会ったお家の前
庄下川に合流する少し前の西富松川沿い北側のお家。
この道はあまり利用しない。
庄下川の3川合流地点の橋(通称X橋)からさらに橋を二つ越えた所の左岸道路沿い。
園芸好きな方が住んでおられる。
南側からみると
北側(上流側、東川端橋側)からみると
↑右側が川
家庭園芸でのクロッカス栽培を最近見ないと言っていたが、ここでは栽培されている。
滅法明るいカルーナ
日当りがいい場所だが、肥料も適切なよう
イベリスだと思うが一般に栽培されているものとはちがうみたい。草ではなく木のよう↓
ラナンキュラス
こちらは↓これから花が咲く。アイスランドポピーか
ムルチコーレの名で園芸店では売られていた。
キンギョソウ
水際の石垣や草地では
ツタバウンランが旺盛
例の「107種」」の植物一覧にはなかったが
↓は菜種菜の花ではないか
セイヨウカラシナは葉がでかい。巨大な株になる。花茎ももっと太い。
カルガモが啄むのか、なかなか花をみることができない。花茎が折れたものが多い。
左岸でもムラサキケマンが咲き始めた。
左岸ではほとんどこの花をみかけなかったが、ヒメリュウキンカが右岸へ侵出しているいうにこちらも逆侵出か。
107種のなかにはないが↓はスイバの特徴を示している
↓はぎしぎし
画像がぼけているがこれは107種の中に書き上げられていて、はて、見たことないなと
思っていた諸葛菜かも。やや高い位置で咲いていたのでスミレではない
我が家のサクラは葉桜に
同じ種類のサクランボの木だが西向い(小マンションの南)のお家のは今が満開
この木は造園屋が刈りこんでいる。サクランボが収穫しやすいように。
ニゲラ
種も苗も普通の園芸店では扱っていないと思う。扱っていないと思うから育ててみた。
昨年育てたリナリアのこぼれ種が混じっている